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【第2回】省エネ検定クイズ☆

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第2回省エネ検定クイズ「ウーロン茶プレゼント」は終了致しました。

当選者の発表はこちら⇒

 

【第2回省エネ検定クイズ】

さあ、次のクイズに何問答えられるでしょうか? 答えは一番下に書いてあるよ。

■問題1■大人一人が一日に呼吸で排出する二酸化炭素(CO2)の量はどれくらいでしょうか?

1)約80gから100g 2)約800gから1kg 3)約2kg

【解説1】
人間1人が呼吸により排出する二酸化炭素の量は年間約320kg。1日にすると約870gです。
(出展:林野庁のこども森林館>http://www.rinya.maff.go.jp/kids/study/function/kyuusyu.html)

■問題2■1世帯当たりの二酸化炭素(CO2)排出量/年 を吸収するには、杉の木何本必要でしょうか?

1)160本 2)230本 3)460本

【解説2】
解説:森林による二酸化炭素の吸収量は、樹種や林齢などの条件により異なりますが、例えば50年生のスギ人工林は1ヘクタール約170トンの炭素を貯蔵しており、1本当たり1年間に平均して約3.8kg(約14kgの二酸化炭素)を吸収したことになります。人間1人が呼吸により排出する二酸化炭素は年間約320kgですから、320÷14=22.857・・・という計算結果から、およそスギ23本の年間吸収量と同じになります。一世帯当たりの二酸化炭素排出量は年間約6,500kgですから、杉の木の吸収量に換算するとおよそ460本と同じになります。
(出展:林野庁のこども森林館>http://www.rinya.maff.go.jp/kids/study/function/kyuusyu.html)

■問題3■最近、二酸化炭素(CO2)の削減量を「杉の木」何本分と表現されることが多いですが、その杉の木を国旗にデザインしている国は?(ヒント:世界遺産)

1)レバノン共和国 2)エストニア共和国 3)ルクセンブルク大公国

【解説3】
その昔地中海貿易の発祥の地が現在のレバノン共和国にあたります。レバノン杉は建築資材として重宝されましたが現存するレバノン数はほんのわずかで保護扱いされています。現在わずかにレバノン杉が残存する場所は世界遺産「カディーシャ渓谷と神の杉の森」に登録されています。

■問題4■化石燃料とよばれる次のうち、二酸化炭素(CO2)の排出量が二番目に多いものは何でしょうか?

1)石油  2)天然ガス 3)石炭

【解説4】
二酸化炭素(CO2)の排出量が多い順は、1位石炭、2位石油、3位天然ガス になります。
何で化石燃料とよばれるかというと、動植物などの死骸が地中に蓄積し、長い年月をかけて地圧・地熱などにより変成されてできた有機物の燃料だからです。これらを燃焼する時に二酸化炭素が発生するので、地球温暖化に影響があるといわれております。また、資源埋蔵量には限りがある為環境汚染を生じないクリーンエネルギーの確立が大きな課題となっています。

■問題5■一年のうち二酸化炭素(CO2)が一番吸収される季節はいつでしょうか?

1)新緑の春  2)日射時間が長い夏 3)空気がきれいな冬

【解説5】
植物も人間と同じように呼吸しています。これは植物の光合成に関係しています。植物は二酸化炭素と水と太陽の光を吸収して、自分で養分を作り酸素をはき出します。このはたらきを光合成といいます。植物は光合成によって二酸化炭素を吸収し酸素を放出します。呼吸は酸素を吸収し二酸化炭素を放出します。この2つは正反対の作用ですが、光合成によって放出される酸素と、吸収される二酸化炭素の量が多いので折角作られた酸素がなくなってしまうということはありません。また、動物の呼吸によって酸素が消費され二酸化炭素が放出されるので大気中の酸素や二酸化炭素の量はほぼ一定に保たれているそうです。
このことから、太陽の光が多い夏は植物による酸素の吸収量が多く、冬は二酸化炭素の放出量が多くなります。

森林における二酸化炭素の吸収量は、森林タイプ(落葉広葉樹林・常緑針葉樹林・熱帯林)の違いにより季節変化があるようです。詳しくは以下ページをご覧下さい。
(独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2008/pr20080423/pr20080423.html)

■問題6■地球全体で一年間に失われる森林の広さってどれくらいでしょうか?

1)本州の約半分くらいの面積 2)四国の面積と同じくらい 3)北海道の面積と同じくらい 

【解説6】
森林はCO2吸収にとても大きな役割をはたしているといえます。国連食糧農業機関(FAO)によりますと、地球上の森林は”熱帯林を主として”1990年から95年の間に全世界で5,630万ha減少したといいます。1年あたり1,130万haの森林が失われていることになります。
日本の面積は、3,770万haですから、日本国土の約30%、本州の約半分の面積に相当します。京都議定書では、温室効果ガスの排出量を減らすと同時に、二酸化炭素吸収源である森林の保存・育成も盛り込まれています。

■問題7■コンセントにつないでおくだけで電力を消費する「待機電力」ですが、家庭での待機電力は一年間の電気代に換算するといくら位でしょうか?

1)約3,800円 2)約6,800円 3)約13,000円

【解説7】
家庭1世帯あたりの待機電力は平均で308kWh/年(※1)。電気料金換算では約6,800円に相当します。(計算方法:308kWh(待機電力量)×約22.0円(1kWh当たりの電気代)=6,800円) 家庭一世帯あたりの全電力消費量(4,209kWh/年)の7.3%に相当します。何もしていないのにエアコンやテレビのスイッチが入るのを待っているだけでこんなに電力が発生しているなんて勿体ないですよね。
例えばガス給湯器、使った後パネルの主電源は切っていますか?使っていない時のテレビ、パソコン、電子レンジ類、炊飯器等はコンセントからプラグを抜いていますか?
ただ、毎回プラグから抜き差しするのは大変ですよね。そこで節電タップを使って楽に主電源を切る方法もあります。これなら主電源をカットするスイッチが付いているので、切り替えが簡単で毎日の習慣にする事も可能です。また、エアコンや暖房機能付便座等はシーズンオフ時にはプラグから抜いたら、使う際にはプラグに付いた埃等をキレイに取ってから使うようにしましょう。(※2)
また、タイマー予約等が必要な機器は主電源を切る事は難しいでしょうから、待機電力がなるべく少ないものを選んで購入されるとよいでしょう。
最近の家電新製品は省エネルギー化が進み、待機電力も見直されて低く抑えられているものが多くなってきており、プラグを抜かなくても待機電力がゼロとなる機器もあります。現在販売されている機器の待機電力量を推測すると、家庭一世帯あたりの待機電力は平均で180kWh/年となります。(※3)多くの家電製品にあてはまる待機電力はマメにカットするだけで月の電気代を節約するだけでなくCO2削減につながります。弊社も企業における待機電力の削減対策についても引き続き行っていくよう努めてまいります。
※1)平成17年度ストックベース調査時の家庭内で所有されている機器の待機電力量とした場合。(出展:(財)省エネルギーセンター 平成19年度 待機時消費電力調査報告書http://www.eccj.or.jp/standby/07/index.html)

※電気代などの数値は環境によって異なりますのであくまでも目安としてください。

※2)頻繁にプラグの抜き差しを繰り返すと接触部が緩くなりプラグが外れやすくなる等接触不良で漏電等の原因ともなりますから注意してください。また長年差し込まれていたプラグは隙間に埃がたまって発熱の原因になる事があります。年に数回はプラグを抜いてお掃除してください。

※3)(出展:(財)省エネルギーセンター 平成19年度 待機時消費電力調査報告書http://www.eccj.or.jp/standby/07/index.html)

■問題8■家電リサイクル法の対象品目に新たに追加される予定のものはどれでしょうか?

1)電子レンジ 2)マッサージチェア 3)衣類乾燥機

【解説8】
現在の家電リサイクル法の対象品目はブラウン管テレビ、エアコン、冷凍・冷蔵庫、洗濯機です。新たに薄型テレビと衣類乾燥機が加わる予定です。

【家電リサイクルとは・・・?】
一般家庭から排出される家電製品は年間約60万tにも及び、これまではそのほとんどが埋め立てられてきました。しかし、埋め立て地には限界があり、いつまでも埋め立て続けるわけにはいきません。また、埋め立てられる廃家電には再び利用することができる有用な資源がたくさん含まれているのです。そこで、有用な資源の再利用を促進し、廃棄物を減らすために、家電リサイクル法が誕生しました。リサイクルには、収集や運搬、処理にいろいろお金がかかります。だから、使った人も、売った人も作った人も、みんなが協力しあうことが必要なのです。

家電リサイクル法では、家電製品の家電小売店に収集・運搬の義務を、家電メーカー等にリサイクルの義務を課し、家電製品を使った消費者(排出者)がそのための費用を負担するという役割分担により、循環型社会を形成していくこととなっています。また家電メーカー等は家電小売店から引き取った家電製品をリサイクルするときにはエアコンや冷蔵庫に含まれる冷媒フロン(オゾン層を破壊したり、地球温暖化をもたらすガスです。)を併せて回収します。
家電リサイクルについて詳しくは、以下をご覧下さい。
(出展:経済産業省の家電リサイクル法http://www.meti.go.jp/policy/kaden_recycle/ekade00j.html
家電リサイクル券センターとは⇒http://www.rkc.aeha.or.jp/
ビーバーエアコン家電リサイクル⇒http://www.beaver.jp/contact/recycle.html

■問題9■オゾン層の破壊の原因とされるフロンですが、そのオゾン層を守るためにフロン類を規制する日本の法律は?

1)フロン回収・破壊法 2)京都議定書 3)モントリオール議定書

【解説9】
1)フロン回収・破壊法は、オゾン層の破壊を招くフロン類を大気中にみだりに放出することを禁ずるとともに、業務用冷凍冷蔵庫や業務用エアコンについてフロンの回収が義務付けられました。ユーザー、フロン類回収業者、フロン類破壊業者などの役割分担を定め、フロン類の適正な回収及び破壊処理の実施等を義務づける法律です。
平成18年6月にフロン回収・破壊法が改正され、関係者の役割やフロン回収の手続きが明確になりました。
【フロン回収・破壊法の改正点】
・行程管理制度(フロン類の引渡しの委託等を書面で管理する制度)の導入
・整備時のフロン回収義務の明確化
・解体される建物中における業務用冷凍空調機器の設置の有無の確認及び説明
・フロン回収が必要な場合の拡大
・都道府県知事に廃棄者等に対する指導者の権限を付与。
詳しくは、環境省>地球環境・国際環境協力>フロン回収破壊法をご覧下さい。
(出展:http://www.env.go.jp/earth/ozone/cfc/law/kaisei/index.html

2)京都議定書は地球温暖化防止条約です。詳しくは、チームマイナス6%をご覧下さい。
(出展:http://www.team-6.jp/about/kyoto_protocol/kyoto_protocol.html

3)モントリオール議定書は、オゾン層破壊の原因とされるフロン類の規制に向け、オゾン層破壊物質の削減スケジュールなど具体的な規制措置を定めたものです。1987年に採択1989年発効され、これにより特定フロン、ハロン、四塩化炭素など、先進国では1996年までに全廃となり、その他の代替フロンも順次全廃となる。数年おきに改正を行って規制強化を図っているそうです。

■問題10■醤油でお馴染のとある日本企業は、全米最大手のスーパー・ウォルマートの環境基準に適合するように、配送倉庫は新設せず既存の建物を利用して解体に伴う廃材を出さないように作られたそうです。このような取り組みは最近アメリカでよく使われる用語の考え方の延長にあります。次のうち何というでしょうか

1)エコロジー 2)エントロピー 3)サスティナビリティ

【解説10】
直訳すれば「持続可能性(susutainability)」。CO2削減だけでなくそれを維持して次の世代に対する姿勢を問う場合に使用されます。
弊社、省エネソリューション“eお手伝い”で取り扱っております「サスティナスーパーライト」という照明器具がありますが、弊社も「サスティナビリティ」を持って営業したいものです。(サステイナは、省エネだけでなく長寿命効果も高い「メタハラ(メタルハライドmetal halide )」照明器具の一種です。)

 【答え】

問題1・・・2) 問題2・・・3) 問題3・・・1) 問題4・・・1) 問題5・・・2)

問題6・・・1) 問題7・・・2) 問題8・・・3) 問題9・・・1) 問題10・・・3)

 

第1回クイズはこちら⇒ 

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コメント(4)

うえたけ :

森林の面積が思ったほど、少なかったことに驚きました。また、待機電力の電力の消費量も相当なものだと感じました。これから、未来の子供達に自然を残していく上で、少しでも環境を考えた取り組みを行って生きたいと感じました。

こでら :

地球に生存している人間が人間のエゴで物言わぬ地球の命を奪ってしまえば因果応報で人間自身が滅びてしまう、だから、人間自身の心ある知恵にてコントロールして行かなければならない。その際、企業様が指導啓蒙して頂きたくお願い致します。

ほずみ :

みんなでやろう

龍馬53 :

年々地峡が暖かくなり、異常気象だけではなく。

地球本体にも影響を及ぼすだろう。

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