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HOMEスタッフブログ 「マンモス展-その『生命』は蘇るのか-」プレス内覧会に行ってきました!(パート2)

「マンモス展-その『生命』は蘇るのか-」プレス内覧会に行ってきました!(パート2)

パート2 〜展示の内覧〜古代の生物の展示にびっくり!

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はろび~!

みなさんこんにちは、ビバ男です!

 

パート1に引き続いて、「マンモス展」の内覧会をレポートするよ☆

 

<企画展「マンモス展-その『生命』は蘇るのか-」の紹介>

約4000年前に絶滅したと言われている大型哺乳類マンモス。

その貴重な冷凍標本の展示を、古生物学や生命科学などのさまざまな角度から見つめ、

今は亡きマンモスの実像に、過去・現在・未来という視点で迫ります。

太古を生きたマンモスが永久凍土から現在に再び姿を現し、生命科学の未来を問いかける本展。

貴重な展示物を通じて太古の生物に思いを馳せるとともに、

生命科学の未来について来場者のみなさんとともに考えます。

(プレスリリース展示構成抜粋)

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こちらが日本科学未来館1階企画展ゾーンの前です!

 

僕に被っちゃっているけど(ごめんなさい)、ポスターでもお馴染みの大きなマンモスが出迎えてくれます!

入り口では音声ガイドが用意されていますよ♪(お1人様1台600円)

今回は「通常版(声優 梶 裕貴)」と「ジュニア版(声優 東山 奈央)」があるんだって!

家族でそれぞれガイドを聞きながら、楽しめそうだね!

 

さっそく中に入ってみましょう!

 

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これは38年ぶりに来日した仔ケナガマンモス「ディーマ」です!

かつてシベリアの沼地にはまり込んでそのまま死んでしまった仔マンモスです。

短い時間で深く地中に埋もれこんで永久凍土の中に保存されたため、全身がきれいな状態で残ったと考えられているんだって!

今にも動き出しそうだよね!

 

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これはケナガマンモスの牙の標本です!

とっても大きいよ~!しかも牙の重さは、オスで50〜80kg、メスで10〜20kgだったんだって!

僕よりはるかに重たいや~。

こんなに大きな牙の生えたマンモス、体も大きくて重かったんだろうな~。

 

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うわ~!見てみて!やっぱりマンモスはすんごく大きいよ~!

展示スペースの最初のゾーン「マンモス、太古の記憶」の中央には、大きなマンモスの標本があるんだ!

マンモスのオスは最大で3.5m、メスは2.9m(体高)なんだって。

こんなに大きな生き物が、歩き回る地球ってどんなだったんだろう・・・。

 

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今回の展示会ではマンモスだけではなく、マンモスと同じ時代を生きた他の生き物も紹介されているんだよ。

写真の動物は「ホラアナライオン(復元像)」っていうんだ。

大人のマンモスには人間以外の敵はいなかったんだけど、弱った仔マンモスなどはオオカミやホラアナライオンの餌食になることがあったそうだよ。

 

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今回の企画展で僕が良いなって思ったのは、永久凍土から仔ウマ「フジ」を発掘している映像が流れていたり、解剖している様子の映像が流れているところなんだ。

標本は時が止まっているようで「これが本当に生きていたのだろうか」って少し不思議に思うこともあるんだけど、映像を見ると、過去にその生き物が生きていたんだという実感が湧くよね!

 

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写真のブースは、当社が担当したマンモス(冷凍標本)の展示設備だよ~♪

冷凍展示室内は特殊な冷気で室温をマイナス20度以下に冷やして、7種の冷凍標本を保存しているんだ。

実際に展示室を見てみると、ガラス面は曇りが一切なく「本当に展示室内はマイナス20度なのか?」と不思議に感じるよ!

これは、霜がつかないように、ヒーター入りの特殊なガラスを使用しているからなんだ。

当社が冷凍マンモス(冷凍標本)の展示設備を設計・施工するのは初めてではなく、

2005年に愛知で開催された「愛・地球博」、

2013年にパシフィコ横浜で開催された「YUKA 展」でも当社が設計・施工を担当したんだよ。

今回当社が「マンモス展」での展示室の設計・施工を担当することになったのは、今までの実績が認められたからなんだ!

 

中には仔ウマの「フジ」とマンモスの皮膚の冷凍標本が入っているんだ!

内覧会では、展示品についての説明もあったんだよ~。

(写真 左:セミヨン・グレゴリエフ館長、右:近畿大学 加藤教授)

 

(以下、説明抜粋)

手前の古代ウマは、素晴らしい保存状態で内臓や液体状態の尿や血液も発見されました。

発見された古生物のこどもには発掘に貢献した人の名前をつけるのですが、高い目標の象徴として、高い富士山の名前でもある「フジ」という名前をもらいました。

(セミヨン・グレゴリエフ館長)

ウマに関しては、家畜になるまでの進化が分かっていないのです。

冷凍の仔ウマを調べることで、進化が分かるであろうことを期待しています。

(近畿大学 加藤教授)

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写真は世界初公開のケナガマンモスの鼻だよ!

マンモスの鼻には骨がないから、当時のままの姿で発見されるのは、とてもすごいことなんだ!

 

ほら、鼻先をよく見てごらん!ハートマークみたいな形をしているよ。

今まで考えられた説とは違う形をしているから、とっても貴重な発見なんだって!

是非、自分の目で確かめてみてね!

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他にも2005年「愛・地球博」で展示された「ユカギルマンモス」や、バイソン、ライチョウなどたくさんの貴重な冷凍標本やマンモスの毛なども展示されているよ!

 

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会場をさらに先に進むと・・・わ!大きな漫画があるよ!

これは、近畿大学の「マンモス復活プロジェクト」を分かりやすく漫画で解説したゾーンなんだ。

 

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ほら、見てみて!当社が2013年に冷凍設備を担当した、マンモス「YUKA」の発見についても書いてあるよ。

マンモス「YUKA」の発見で、「マンモス復活プロジェクト」は大幅に加速したんだって!

三菱重工冷熱-ミニコラム マンモスYUKAに出会う外部サイトへリンク

 

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展示会場の出口には、本企画展に協力した方々の名前が掲載されているんだけど、冷凍展示室制作に三菱重工冷熱の名前が!見つけたときは、とっても嬉しかったよ~!

 

過去から未来につながる展示会、企画展「マンモス展」-その『生命』は蘇るのか-

是非ご家族で足をお運びください!

 

それでは皆さん♪BYE BEAVER(^0^)/~~~☆

 

開催概要

●タイトル:企画展「マンモス展-その『生命』は蘇るのか-」

●会期:2019年6月7日(金)〜11月4日(月・休)

●開催時間:10:00〜17:00(入場は閉館の30分前まで)

●会場:日本科学未来館1階企画展ゾーン(東京・お台場)(所在地:〒135-0064東京都江東区青海2-3-6)

●休館日:火曜日(ただし、8/13・20・27、10/22は開館)

企画展「マンモス展」-その『生命』は蘇るのか-」 プレス内覧会に行ってきました!(パート1)
  パート1 〜企画趣旨説明〜これを読んだら、もっとマンモス展に行きたくなる!

「マンモス展」(日本科学未来館のウェブサイトへリンクします)外部サイトへリンク

三菱重工冷熱-新着情報 【企画展】「マンモス展」マンモス(冷凍標本)の展示設備の設計・施工を担当外部サイトへリンク

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